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西のカナリア

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◆「コクリコ坂から」を見に行ってきました。

◆「コクリコ坂から」を見に行ってきました。

おはようございます、愛理です。
今日の里山は朝から雨が降っています。

このごろのこの日本のありようを見ていたら、無性にジブリ映画が見たくなって、
最新作「コクリコ坂から」を見に行ってきました。


-以下ネタバレ注意-

$六甲山麓里山写真館~田舎スローライフの風景~
映画館のジブリポスター展コーナー


ガスで炊く炊飯釜、オート3輪トラック、ガタガタいう木の窓枠、臙脂色の電車、足踏みミシン…
なにもかもすべてが懐かしい。

親子連れだけでなく、40代以上の大人が見ても懐かしさを感じる映画です。

終盤で海と俊が船に飛び乗るシーンは、まるで吉永小百合の日活青春映画のよう。
皆が空気など読まなかった時代のお話です。


汐の匂い、錆びた鉄の匂い、魚の匂い、埃の匂い…

におわないことを追い求めてきた現代人が失ったものが
ジブリ映画にはあると思います。

映像に匂いは付けられないけれど、映像で匂いを表現することはできる。
ジブリにあって、他にはないものは「人間臭さ」なのだと思います。

この方も 都市はくさいものだった と書かれています。


人の本能である「嗅覚」を封じると、
そこは安全なのか危険なのか判断できず、人は不安になります。

匂いを感じたり連想したりすることで、人は安心できるのです。



古いものを壊すことは過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか!?

人が生きて死んでいった記憶をないがしろにするということじゃないのか!?

新しいものばかりに飛びついて歴史を顧みない君たちに未来などあるか!!


映画「コクリコ坂」より


歴史ある校舎の存続についての俊の言葉はまるで

新しいエネルギーに飛びつき、被爆国であるという歴史を顧みない
そんな私たちに向けられたかのような台詞だと思いませんか。



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  1. 2011/08/21(日) 10:15:00|
  2. 六甲山麓 里山写真館
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