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西のカナリア

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伊織の闘病記録 1

$六甲山麓 里山便り ~ トカイナカ な里山で音楽と猫と犬とのスローライフ ~-伊織01

2006年11月に亡くなり、ステロイド剤 依存の恐ろしさを身をもって教えてくれた愛犬伊織。
彼の闘病記録を残すため、ここに転載します。


愛犬伊織の今 2006/6/21(水) 午前 1:24

14才の伊織は今、弱った肝臓で先天性の皮膚病と闘っています。

伊織は数が少なくなった青森マタギ犬で、おそらく近親交配で生まれたと思われます。
仔犬の頃から皮膚アレルギーの兆候があったのですが、薬漬けにはしたくなかったので2才まで治療はしませんでした。

2才の秋、今までは皮膚がただれるのは夏だけで秋には元通り毛が生えてきたのに、ただれが治まらず冬になっても治りません。
そこで仕方なく近所の獣医に抗生物質と炎症止めの薬をもらい呑ませました。

後で分かったのですが、その炎症止めの薬というのは、アトピー治療で問題になっている、ステロイド剤でした。
私と父はそのことに気づかず、この後10年に渡って伊織にステロイド剤を飲ませ続けました。

もちろん知っていれば早い段階で転院させたでしょう。

一昨年あたりから当時の獣医に不信感を持ち始め、次の医者探しを始めました。
そして、たまたま行ったペットショップ内のクリニックで紹介してもらった先生が立派な方でした。
いくつか検査をしてステロイド剤服用のため肝臓が弱っていること、肝臓の薬を呑ませ、食事療法をしなくてはいけないことなど丁寧に説明してくれました。

この時、動物も医者選びが大変重要だと思い知らされたのです。

それから病気との闘いが始まりました。

ステロイド剤を止めたため、伊織はかゆみで血が出るほどあちこちかきむしり、ついには包帯を巻き、エリザベスカラーを付けないといけなくなりました。
去年の夏が終わる頃には、5kgも体重が減っていました。

病院食だと高くつくし、一々先生の所に取りに行くのも大変だと思っていた頃、散歩中に出会った人に吉岡油糧のオーダーメイドドッグフードを教えてもらいました。
皮膚病の子にも合わせてドッグフードを作ってくれて、しかも病院食より安いと聞いて早速翌日注文したら、次の日には届きました。早い!!

年をとっているので、少しずつ新しいフードに慣れてくれて皮膚が治るよう願ってます。



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