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西のカナリア

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◆うつ病患者が増え続ける理由?

↓のニュースを読みまして、思ったことを書きたいと思います。


日本ではいまだに臨床心理士が国家資格にならず、

薬を使わない認知行動療法が評価されず、

大昔のユングが全てとか言ってるのは、

新規抗うつ薬(SSRI)が儲かるからなのかもしれませんね。

もちろん、本当にうつ病で、なおかつ早期の患者さんは薬で治るでしょうけど。


多くの人が通院している心療内科医の多くは、精神科医ではなく内科医ですし。

うつ状態か、うつ病なのかはっきり診断できない医師が多いです。

うつは「心の風邪」なんかじゃなくて、心と同じく脳も傷ついてる状態なので、

脳外科医や脳科学者もうつについて詳しいはずなのに、なぜ内科医だけなのでしょう。


それに、たんぱく質を中心とした食事療法も公表されていないし。

うつの回復期に運動せず、安静にばかりしていたら逆効果だし。


NHKの番組で、一部の研修医や勤務医が「(ブームのうちに)早く開業しないと間に合わない」

とか言って、相談に来る話をしていて、

臨床経験の少ない心療内科医が、どんどん増えているのかと思うと情けなくなります。


(なんでいつも医療に辛口なのかというと、母の仕事の関係で子供時代は医療現場が遊び場であり
医者の良いところも悪いところも幼い頃から見てきているからです)



医療については納得のいかないことだらけです。


皆さんはどう思われますか?


私も納得いかん!という
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ニュース記事
 ↓
「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例

 うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。

 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは年間数人だったのが、2000年を境に急増した。

 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。

 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り急激に増えており、一概に不況だけの影響とは言えそうにない。

 患者急増との関係が指摘されているのが、新規抗うつ薬「SSRI」だ。年間販売高が170億円台だった抗うつ薬市場は、1999年にSSRIが登場してから急伸。2007年には900億円を超えた。

 パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)によると、欧米でも、この薬が発売された80年代後半から90年代初めにかけ、患者の増加がみられた。

 冨高部長は「SSRIが発売されたのに伴い、製薬企業による医師向けの講演会やインターネット、テレビCMなどのうつ病啓発キャンペーンが盛んになった。精神科受診の抵抗感が減った一方、一時的な気分の落ち込みまで、『病気ではないか』と思う人が増えた」と話す。

 田島治・杏林大教授が、学生にテレビCMを見せた研究では、見なかった学生の倍の6割が「気分の落ち込みが続いたら積極的な治療が必要」と答え、CMの影響をうかがわせた。

 ◆安易な投薬…薬なしで回復の例も◆

 うつ病は一般的に、きまじめで責任感が強い人が陥りやすいとされる。自殺に結びつくこともあり、早期発見・治療は自殺対策の柱のひとつにもなっている。

 ところが近年は、「自分より他人を責める」「職場以外では元気」など、様々なタイプもうつ病に含まれるようになった。検査数値で測れる身体疾患と違い、うつ病の診断は難しい。このため、「抑うつ気分」などの症状が一定数以上あれば要件を満たす診断基準が普及した。「なぜそうなったか」は問われず、性格や日常的な悩みによる落ち込みでも診断され、かえって混乱を招いた面がある。

 田島教授が行った精神科診療所の医師に対する調査では、約8割の医師が、うつ病の診断が広がり過ぎていることに懸念を示した。

 安易な投薬を懸念する声もある。抗うつ薬は、うつ病治療の柱とされているが、宮岡等・北里大教授は「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と話す。

 海外では、軽症には薬物療法ではなく、カウンセリングや運動などを最初に勧める治療指針も多い。渡辺衡一郎・慶応大専任講師は「日本でも、まず抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」と話す。
(医療情報部 高橋圭史、佐藤光展)

(2010年1月6日03時03分 読売新聞)

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コメント

1 ■びびっと来ました♪

全くその通りだと思います( ^^)Y☆Y(^^ )

スィーツが今ブームになっていますが、糖分を分解吸収するのにビタミンB群が使われてしまい、タンパク質が脳に行きにくくなります。複合的に原因がからみ合って精神症状が出るようですが、食事が大きく関わっていると思います。
  1. 2010/01/07(木) 14:58:58 |
  2. URL |
  3. ゆう #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

2 ■Re:びびっと来ました♪

>ゆうさん

タンパクと糖分は脳の栄養なので必要です。
白砂糖の摂り過ぎはオススメできませんけどね。

なにより、うつでない人が抗うつ剤の服用で、中毒になってしまうのが問題です。
  1. 2010/01/10(日) 14:50:31 |
  2. URL |
  3. †Elly†@里山暮らし貴愛☆ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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